おさかな日記

ステージ4の胃癌闘病だらだらブログ

  

 

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雅(みやび)

Author:雅(みやび)



愛知県在住、41歳、女。

38歳で胃癌を罹患。39歳の時、2014/1/17に胃全摘手術を受けました。
病期はステージ4、現在「クルケンベルグ腫瘍」進行中。
「SP療法」3コース、「IRIS療法」14コース、「XELOX療法」7コース、「サイラムザ療法」6コースを受け、標準治療終了。
現在は病院生活で緩和ケアを受けています。
カテゴリ「おおまかな病歴」を参照してください。

自身の記録を兼ねた、胃癌闘病…と呼ぶにはちょっとアレな、胃癌日記です。

ブログタイトルは、水族館が好きという趣味によります。
 

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2014. 02. 01

●検査入院・3日目

2013/12/20。

この日も胃カメラの予定があるので、朝から絶飲絶食。ひもじかったです。何よりも水分取れないのがツライ…。ホントに病院内は乾燥するのでパサパサになります。

ダラダラしてると、まず、婦人科の検査に呼ばれました。
院内の婦人科外来に出かけると、待合にはたくさんの患者さんがいました。
その患者さんたちの予約と予約の合間に、急遽診察予約を入れてもらったようです…。かたじけない。
診察室に入り、問診と診察。
経腹超音波検査(腹部エコー)と、子宮頸癌&子宮体癌検査。
エコーで、子宮内に2個ポリープが見つかりましたが、小さいので様子見、との事。卵巣は問題なしでした。
そして、カーテン奥の検査室で、子宮頸癌&子宮体癌検査。
どんな検査かは、まぁ、Webでどうそ(笑)。とにかく、子宮体癌検査はめっちゃ痛かったです!!!びっくりしました。例えて言うなら、生理2日目の痛さの頂点、みたいな(分かり辛い…笑)。しばらく痛かったのですが…実はこの時ちょうど生理中だったので、子宮体癌検査後の出血も痛みも、生理でよく分からなかったのでした(笑)。
検査結果は1週間後に電話で聞いてください、と言われ、検査終了。

これで手術前の、ついでにいろいろ調べておこう大作戦(笑)も終了。せっかく手術するので…という先生の判断だったのだと思います。

一旦病室へ戻り、胃カメラ検査まで部屋で待つ。この時、看護師さんに、検査の時これに着替えるように、と、使い捨ての検査着を渡されました。


そしてついに2回目の経口胃内視鏡検査。

検査着に着替え、歩いて検査室へ行き…前回同様、筋肉注射、凍った麻酔薬を使い、待つ。やっぱり筋注痛かったです…(泣)。
名前を呼ばれ検査室に入ると、消化器内科の担当医がすでに準備して待っていました。
今回は検査がしにくくなるので眠くなる薬は使わない、胃の内部がよく見えなくなるので唾液はなるべく飲み込まないように、との説明を受け…検査開始。
相変わらず、ずっと苦しくてずっと気持ち悪かったです。

しかも、どうやら胃内部で出血してたらしく…内視鏡の差込口からプラスチックシリンジで液体(たぶん生理食塩水?)をザバザバとお腹の中に流し込み、内部を洗って吸水、のようなことを何度も繰り返してたっぽく…その液体の入りっぷりが見えていたのもあり、お腹の気持ち悪さを増大させてました。

そして検査途中…担当医が上司の医師を呼び、いろいろ確認してもらったりという事態も発生。この時最初に受診する予定だった消化器内科部長も揃い、医師4~5人くらいでモニターを確認してました。こんなに先生が揃うなんて何なんだ…と、1人で勝手に異様な雰囲気を感じてましたが、検査時間が長引いてそれどころではなくなってきました。でも、「がんばって、あともう少し」と、身体をさすられながら耐える。耐える。耐える…。。。

どれくらいの時間が経ったのか…無事、検査終了。ホントに長かったです。フラッフラになってしまい、また車椅子での移動に。病棟から看護助手さんが迎えに来てくれました。


病室に戻り、しばし休憩してると、看護師さんが「重湯とかですけど、お昼の用意がありますよ。食べますか?」と声をかけてくれました。疲れてたけど朝から何も食べてなかったので、どんなのでもいいから、と、お昼をもらいました。
で、届いたお昼は、重湯、ホットミルク、オレンジジュース。全部液体(笑)。でも胃カメラ検査後の正しい食事だと思います(笑)。重湯なんて初めてでしたが…暖かくておいしかったです。

食事も済んで落ち着いた頃、看護師さんがやってきて、退院の説明と次回の検査内容を説明してくれました。連休があったので、次回は火曜日の12/24。この日の大腸検査のため、売店で売っている検査食を買って前日はそれを食べる、との事。あと、前日の20時に服用する下剤、21時に服用する下剤の説明も受けました。

旦那さんに迎えに来てもらい…無事退院。
2泊3日の検査入院はこうして終わりました。

とにかく、実感がなく、ずーっと他人事のように、淡々と診察や検査を受けてました。




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『ケモ』とは

ケモ=Chemotherapy(ケモセラピー)

化学療法(がん細胞を殺傷する作用のある薬物を用いる治療法)を指す医療業界用語。
つまり、抗癌剤治療の事です。

ちなみにケモ室=化学療法室の通称。
日帰り(外来)で点滴抗癌剤治療を受ける専用の治療室の事を指します。
『外来化学療法室』『外来化学療法センター』などの名前が一般的ですが、医師や看護師などの医療関係者はほぼ「ケモ室」と呼ぶと思います。
 

社会制度

働けないのに闘病中でお金が掛かる人にとって重要な、社会制度についての記事です。

【その1:傷病手当金】
http://osakana8989.blog.fc2.com/blog-entry-277.html

【その2:障害年金】 http://osakana8989.blog.fc2.com/blog-entry-278.html

個人の見解たっぷりですが、どなたかの参考になれば幸いです。
質問があれば遠慮無くドウゾ!
 

CNJ

 

吐き気に生姜

抗癌剤の主な副作用である吐き気には生姜が効くそうです。
抗癌剤投与3日前から、1日2回、0.5~1gが適量。
多量な摂取はかえって胸焼けを起こすそうなので、適量を守るのが吉。


 

 

 
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