おさかな日記

ステージ4の胃癌闘病だらだらブログ

  

 

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雅(みやび)

Author:雅(みやび)



愛知県在住、41歳、女。

38歳で胃癌を罹患。39歳の時、2014/1/17に胃全摘手術を受けました。
病期はステージ4、現在「クルケンベルグ腫瘍」進行中。
「SP療法」3コース、「IRIS療法」14コース、「XELOX療法」7コース、「サイラムザ療法」6コースを受け、標準治療終了。
現在は病院生活で緩和ケアを受けています。
カテゴリ「おおまかな病歴」を参照してください。

自身の記録を兼ねた、胃癌闘病…と呼ぶにはちょっとアレな、胃癌日記です。

ブログタイトルは、水族館が好きという趣味によります。
 

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2015. 12. 02

11/18診察メモ&XELOX初回外来ケモ

先月11/18水曜日は、診察&XELOX療法・オキサリプラチン点滴治療の初回日でした。


えー、この日も前日採血をこなしておいたので、朝イチで外科外来直行出来ました。
まずはバイタルチェック。血圧はいつもとあまり変わらない数値だったけど、体温計ったら36.8度とちょい高め…。体重は 38.3kgでした。

適当におやつをほおばりつつ、ノートに書いた質問事項を読み直しつつ、待合いで順番待ち。…この日は結構待ちました。待ってる間は緊張しまくりで、付き添いの旦那さんにやたら絡んでたような…(-.-;)相変わらずウザくてごめんなさいです。

やっと呼ばれて、診察。
だいぶ回復して体調落ち着いてる私を見て、元気そうだね、良かった、と嬉しそうな主治医。色々工夫したりしてだいぶ食べられるようになりましたから…、やっぱり食べてナンボですね、と伝えると、この前は厳しい事を言ったかもしれないけど…、そうやって工夫する事が大事、食べられるように、少しでいいから努力して、と主治医。相変わらずな厳しさ&優しさでした。

えー、前日の採血結果。
治療的には問題無しだけど、赤血球&鉄分低くて貧血との事。確かにいつもフラフラ…、で、貧血なら増血剤とか飲む方がいいですか、と尋ねると、今の状態なら問題無い、必要ならまたその時決めるから、と主治医。…まあ一応、今飲んでる漢方の十全大補湯がそれに当たる、か。効きますように~。

で。
今回の採血は確か腫瘍マーカーもあるはず、と思い付き、主治医に結果表をプリントアウトしてもらいました。
私がいつも受けてる腫瘍マーカー検査は「CEA」、「CA19-9」の2種類。
今回の結果表…どちらも基準値を超えてましたが、CA19-9の、その数値にびっくり。
えー…、、、桁が違いました。
ホント、びっくりびっくり。うおお。
(記録の意味でホントは数値を書き留めておきたいのですが、正直スゴいので止めておきます。…が…いずれコッソリ更新するかも?です?)
で…、分かっていたけどホントにこんな数値になるんですね~…、と、その数値にびっくりしてる私に主治医は…、
今はちょっと治療の間が開いてるし、卵巣転移があるから数値高めでも仕方ない、それにどちらかと言えばCEAの方を重視する感じだし、マーカーの判断そのものは僕がやる事なのであまり気にしないように、と…。気になると思うけど、数値に対して一喜一憂しないように、と、、、気遣う意見を言ってくれました。
まあ確かにね…、卵巣に癌があるんだから、治療も何もせず放っといたら確実に活発化するだろうからねえ…。当然の結果だと思います。はい。
まあ。
腫瘍マーカー結果表は今後もキチンともらって確認&記録していきます。

そして、この日から服用が始まるゼローダの錠数について。
1回4錠、1日8錠を、朝晩食後に服用。
…ゼローダは1回にたくさん飲まなきゃだけど、錠数多いので今後の微妙な調整が出来そうな感じ。
ゼローダが合うといいね、と主治医…、ホント、副作用的に身体に合って治療的に効き目がある事を願うのみ、です。

最後に、次の診察のタイミング。
XELOXは初回なので念のため治療中に一応様子をみておこうか、という事で、診察&血液検査チェックを2週間後、12/2水曜日に。…2週間後はちょうどゼローダ飲み終わって休薬期間突入のタイミング。まあ、色んな様子を伝えるのにちょうどいい感じかな?と。

…こんな感じで、そろそろ診察終了の雰囲気に。
やっぱり緊張して昨日は夜更かししてしまって…寝不足でめちゃめちゃ眠いです…、とぼやく私に、ケモ室でゆっくり寝たらいい、何かあっても今日はいつでもすぐに様子を見に行けるから…大丈夫だから、何も心配しないで、行って来て、とにこやかに主治医…、いつものようにポンポンと私の肩を叩いて、励ましつつ明るく送り出してくれました。


診察が終わって、いざ、ケモ室へ。

適度に緊張…、、、でも、IRISでの慣れもあってか、すんなりケモ室へ移動…すんなりと、ケモ室入室。
いつもの受付事務さんに、いつものケモ室看護師さん達。それから、ケモ室に来る途中にも、いつものがん診療部。
治療に対する慣れもあるけど…、IRIS療法初回の時とは比べようも無い程、安心感が違いました。
…皆さん、ありがとうございます。

いつものケモ室ベッドで点滴治療スタート。
ルート確保~制吐剤(カイトリル&デカドロン)後、いよいよオキサリプラチン投与。
一応XELOX療法…、オキサリプラチンは初めてなので、バイタルチェックも念入りに行われました。
で。
外来で計った体温。ケモ室で再度計ったら36.9度と、さらに上昇…微熱傾向。一旦主治医に確認を取ると看護師さん…、しばし待つ。すると、37度超えてないし、体調そのものは大丈夫なので問題無し、治療続行、との事。結局、予定通りに点滴治療はスタートしました。

そんな微熱もあってか、この日は逐一看護師さんが様子をチェックしに来てくれました。

あと、XELOX療法の詳細。
治療スケジュールや副作用対策がまとめられた冊子を見ながら、看護師さんから色んな説明を受けました。ちなみにこの冊子はケモ室主任さんが作成したとの事。めちゃめちゃ分かりやすくて助かっております。

抗癌剤に関しては、専門家である薬剤師さんがわざわざケモ室まで出向いてくれ、細かく丁寧な説明&私のちょっとした疑問とかにもキチンと対応してくれました。

こんな感じで、来客?は頻繁にあって忙しい感じだったけど、治療は順調に進み、無事、完了。
無事、オキサリプラチン点滴治療が終わりました。

で。
ホントはダラダラと病院が終わる間際くらいまでケモ室ベッドでゆっくり寝てようかと思っていたのですが…、当日中、帰る前までに、主治医に確認したい事が出来てしまいました。
そんな訳で、診察でまだ外来にいるであろう主治医を捕まえるため、早々にケモ室から引き上げ、外科外来へ再び顔を出しました。
…私的には、看護師さん経由で主治医に確認を…、くらいに考えてましたが、ちょうど診察の間が出来たのか?、もっかい主治医と話をする事が出来ました。

無事に点滴治療を終えた私を見て、ほら大丈夫だったでしょう、とちょい得意げに笑う主治医。お陰様で何とか終わりました、と私も笑う。
で…、確認したい事というのは抗癌剤について、で、その件に関しては無事に話がつきました。そしてその流れで、点滴抗癌剤の話になりまして。何と、再びシスプラチンの話が持ち上がりました…!!
やはり、効き目が無くて止めた訳ではないから、かなあ…、、、主治医からは、一応、治療法のラインナップに残して置くから、と言われました。

うわー。
し、シスプラチン、かあ。。。

ちょっとびっくりもしつつ…、そんな感じで話は終わり、2回目の診察も終了。早く帰って、たくさんご飯食べて、今日はゆっくり休んで、との主治医に明るく挨拶し、、、病院を後にしました。



こんな感じでした。



えー。
今回のXELOX療法…、体調的に、合ってるかも、です。

何より、食事が安定。これが大きいですね。

手先の痺れはアレですが、この調子を保って行きたいです。


ありがとうございます。
ぼちぼちいきます。



とりあえず…、今日、今から診察です。
今まさに診察待ち(笑)。

まだかな~まだかな~~。




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No Subject

こんにちは!
オキサリプラチン点滴治療が始まったのですね。
私は点滴の時に温かいマットを当てて点滴していました。
まず!吐き気止めの点滴をしてオキサリプラチン点滴、次に血管をきれいにする点滴の3つをしました。
手先の痺れは、手が冷たくなるとなりやすかったので、仕事中にホカロンをいつもポケットに入れてました。
ドアの取っ手や車のハンドルなど冷たいものを触る時は手袋でした。
寒くなりますので対策は大変ですね。
私は丸2年で痺れとおさらばになりました。
では、また。

Hasesan55さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

オキサリプラチン点滴治療後、2週間経ちました。とりあえず、点滴直後のような、どうしようもない感じの痺れは落ち着いてきました。でも冷たい水や冷え切った金属は触るとまだピリピリしますね…。まあ、あんまり酷くならないように、日々気をつけていきたいです。

治療自体は一緒みたいですね。私はこの前の治療中には、たくさん上掛け布団を借りてました。12月に入り、冬本番…、今後もっと寒くなるであろうと予想…、、、何とか乗り切ります。

ありがとうございます。
Hasesan55さんもどうぞお大事に~。

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『ケモ』とは

ケモ=Chemotherapy(ケモセラピー)

化学療法(がん細胞を殺傷する作用のある薬物を用いる治療法)を指す医療業界用語。
つまり、抗癌剤治療の事です。

ちなみにケモ室=化学療法室の通称。
日帰り(外来)で点滴抗癌剤治療を受ける専用の治療室の事を指します。
『外来化学療法室』『外来化学療法センター』などの名前が一般的ですが、医師や看護師などの医療関係者はほぼ「ケモ室」と呼ぶと思います。
 

社会制度

働けないのに闘病中でお金が掛かる人にとって重要な、社会制度についての記事です。

【その1:傷病手当金】
http://osakana8989.blog.fc2.com/blog-entry-277.html

【その2:障害年金】 http://osakana8989.blog.fc2.com/blog-entry-278.html

個人の見解たっぷりですが、どなたかの参考になれば幸いです。
質問があれば遠慮無くドウゾ!
 

CNJ

 

吐き気に生姜

抗癌剤の主な副作用である吐き気には生姜が効くそうです。
抗癌剤投与3日前から、1日2回、0.5~1gが適量。
多量な摂取はかえって胸焼けを起こすそうなので、適量を守るのが吉。


 

 

 
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