おさかな日記

ステージ4の胃癌闘病だらだらブログ

  

 

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雅(みやび)

Author:雅(みやび)



愛知県在住、41歳、女。

38歳で胃癌を罹患。39歳の時、2014/1/17に胃全摘手術を受けました。
病期はステージ4、現在「クルケンベルグ腫瘍」進行中。
「SP療法」3コース、「IRIS療法」14コース、「XELOX療法」7コース、「サイラムザ療法」6コースを受け、標準治療終了。
現在は病院生活で緩和ケアを受けています。
カテゴリ「おおまかな病歴」を参照してください。

自身の記録を兼ねた、胃癌闘病…と呼ぶにはちょっとアレな、胃癌日記です。

ブログタイトルは、水族館が好きという趣味によります。
 

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2015. 10. 13

PET検査

2015/10/07水曜日。
初めてのPET検査のため、名古屋市千種区自由ヶ丘にある「愛知県がんセンター中央病院」隣の「東名古屋画像診断クリニック」へ行って来ました。
http://www.nagoya-pet.com/higashi/

えーとまず、検査の予約は、9/30水曜日の診察の時に、主治医を通して受け付けてもらいました。私が通院している病院の検査の枠があるそうで、何日の何時がいいですか、と希望を聞かれ、点滴治療後直後はしんどいのでアレかなあと思って、1週間後の10/7、朝9時という日程にしてもらいました。そしたら主治医の後ろで看護師さんが速攻で電話を入れ、その場ですぐに検査予約を取ってくれました。早かったです(笑)。
で、その日帰る前に、施設に提出する紹介状を持たされました。…中身を確認した訳ではないのですが、たぶん病状とか胃癌の最終診断とか、現在の私の状況とか(主に卵巣転移の疑いの事?)が書き記されてたと思われます。

で、検査前日。
検査は9:00スタートという事で、検査時間の5時間半前、真夜中の3:30から絶飲絶食。PETはブドウ糖に反応する薬剤を使用する検査なので、飴やガムなどもダメ。スポーツ飲料もダメ。でも、水はただの水なので直前まで飲んでも大丈夫、との事…。おおう、水は大丈夫だったんだ…知ってたら水分はもっと取ってたのになあ…検査内容のパンフはもっとちゃんと読まないとダメっすね…スミマセン。

そんなこんなで、朝ご飯はもちろん抜き。この日1日検査に付き添ってくれる旦那さんの朝ご飯がめっちゃ美味しそうでした。。。(笑)

いざ、自由ヶ丘へと、出発。
かなり早めに家を出たつもりでしたが、がんセンターに近づくにつれ車の渋滞が激しくなる激しくなる(笑)。もう近いから行く前にちょっと近所のコンビニで休憩でもとか言ってたんですが、そんな余裕全然無かったです(笑)。むしろ休憩してたら遅刻してたなあれは…かなりヤバかったです(笑)。近所に高校や職安もあるけど、たぶんがんセンターの職員さん達の通勤ラッシュに引っかかったんだろうと思われます…違うかなあ。とにかくものすごい渋滞だったので、もし行く機会があるようなら公共交通機関…地下鉄でのアクセスをオススメします。地下鉄名城線「自由ヶ丘」2番出口から徒歩5分だそうです。

まあそんな感じで、渋滞でぐったりしながら東名古屋画像診断クリニックに無事到着。8時半くらいに着きました。…ここ、駐車場めっちゃ狭かったです(笑)。まあ基本予約の人しか来ないだろうから駐車スペース空いてないって事は無いんでしょうけどね…ホント狭かったです。で、車を停めて施設内へと向かう途中、駐車場を仕切ってる誘導のおじさんに呼び止められて名前を聞かれました(笑)。おおう…やっぱ予約以外の人はそもそも駐車場自体も入れないのねん。

施設内へ入る。めっちゃキレイで広い~あったかい~~。
1階の総合受付で名前を聞かれ、保険証と紹介状を受付事務さんに提出。向こうからは、コチラにご記入お願いします、と、問診票を渡されました。
ちなみに受付には自由に飲める飲料水が設置してあって、検査前でも全然問題ないので飲めますよ、と言われ、めっちゃ喉が渇いてたので遠慮無く…美味しくいただきました(笑)。
水を飲みつつ、問診票を記入。内容は、ホントに何も食べてないかとか、前日までに激しい運動をしたかとか、ここ最近の他の検査経歴とか、現在の治療状況とか、どこか怪我してたりしてないか、妊娠の有無、などでした。…細かく書く欄が結構多くて、3階の診査待合ホールとか、案内された先々でもなかなか書き終わらず、最終的にはPET検査機器のある2階の検査前の待合で看護師さんに直接問診されながらで記入を終えました。看護師さんには歯の治療、大きな怪我の有無、今までに罹った事のある大きな病気、などなど、ホントに詳しく聞かれました。…精密な検査には、それなりの準備が必要のようです。あと、検査で使用する特殊な薬剤に放射線が含まれているため、この日に妊婦さんや小さい子供に会う予定があるかどうかも聞かれました。

えーちょっと前後しました。

検査前の、3階での医師との問診はあっという間に終わりました。問診、というか、先生が直々に検査の流れを簡単に説明してくれました。静脈注射で特殊な薬を入れて、あとは寝てるだけだよ、みたいな感じで話は終わり。めちゃめちゃあっさり過ぎて拍子抜けでしたよ(笑)。まあいいんですけどね。
あと、この時看護師さんから首から下げてくださいね、と、紐付きのカードケースを渡されました。ひと目で『検査受ける患者さん』と認識出来るための目印かな、たぶん。

問診が終わると、2階の検査室へ行ってくださいとスタッフに案内され、エレベーターで下の階へ行き、受付。ここで持ってる荷物をロッカーに預け、代わりにハンカチなどを入れられる透明のビニールバッグを手渡されました。待ってる間はどうせ寒いだろうと膝掛けを持参したので、バッグがあって助かりました。ちなみに靴は施設の専用スリッパに履き替えましたが、着替え自体はしませんでした。案内状に当日は私服のままで検査を受けるとあったので、最初から金属類が無い状態の服で身を包んで来院しました。なので、看護師さんにも確認されたけどそのままで大丈夫でした。一応、更衣室があって検査着も貸してくれるみたいなので、うっかり色々着てきてしまった場合でも安心っぽいです。
荷物の整理が終わると、受付に設置してある身長体重計で、測定。…これがねー、自動で身長計のバーが下りてくるタイプの機器だったんですが、何でか知らんけど私の測定時、ものすごい勢いでバーが下りてきて、頭を一発バシッと殴られました(笑)(笑)。ビックリ(笑)。思わずイテッ!と声を出してしまいましたよ(笑)。しかも、あまりの事態にその場にいた旦那さん、看護師さん、全員が吹き出す始末…例えるなら、お笑いコントとかで上からタライが降ってきて頭上に見事ヒット、みたいな(笑)。何すかこの罰ゲーム(笑)(笑)。検査前に患者をリラックスさせるための施設の図らいなのか?(笑)(笑)とにかく検査前にヒドイ目に遭いました(笑)(笑)。ああびっくりした。みんな笑っててちょっと恥ずかしかったです。ふえーん。。。

検査前の待合にて問診を終えると別室へ案内され、いよいよ静脈注射。特殊な薬…、FDG(フルオロデオキシグルコース)という微量だけど放射線を出している薬剤を注射。まずはルート確保。…看護師さんの腕が上手過ぎて全然痛くなかったです!!ホントに痛くなかったので感動のあまり、ルート確保してくれた看護師さんに、注射上手いですね、と伝えると、今は針が切れ味のいい針になったので痛くないんですよー、と謙遜。いやいや、センスですよ、と私が言うと、ニコニコと笑顔で答えてくれました。いやあ…うん、静脈注射はセンスだと思います。ホントに。
で、針がキチンと通ってるか、まずは生理食塩水を少しだけ流されて、確認。確認後…、看護師さんの真後ろにある小型のシェルターのような機器から、薬剤登場。微量だけど放射線が出てるので、かなり危険な薬剤。その薬剤を、2分かけて注入。注入してる最中、看護師さんは部屋の中にある防護壁の後ろに隠れながら私を見守ってました…。あああ、看護師さん達は、毎日毎日この仕事で放射線を浴びてるんだよなあ…とか、いらん心配をしつつ、てか、そんな危ない薬剤注入されてんだよな私…とか、色々な思いを巡らせながら、注入終了を待つ。
ブザーが鳴って、無事に薬剤投与完了。すぐその場で静脈注射の針も抜いてくれました。

薬剤投与後は、個室のある患者用待機室に案内され、、90分間、安静にしながら検査まで待機。その個室は例えるなら漫喫の個室(笑)。リクライニングソファがあって、テレビがあって、ちょいうす暗くて、静か。とりあえず、トイレは個室の目の前にあってそこは出入り自由だけど、基本この場所から出ないで、暖かくして安静にしててください、との事。寒かったり喉が渇いた場合など、何か必要な物が欲しい時は遠慮なくナースコールしてください、とも言われました。
とりあえず電気座布団?があったけど、それを付けてても思いの外寒かったので、追加の毛布を2枚貸してもらいました。あと、水分も。もちろんただの水です。テレビはあったけど、普段あんまりテレビ見ないしまあいいやと思い、、毛布ぐるぐる巻きになって暖かくして、時間までずっと寝てました。この日は朝早かったしね…結構眠かったのですわ。
…時々、地響き?何かの共鳴?とにかく微妙な物音が定期的に響いてきて、何だこれは…とか思って看護師さんに尋ねてみると、3階にあるMRIの音が響くんですよ、と教えてくれました。ああーなるほどMRIかー。MRIウルサイですからねぇ。謎が解けてスッキリでした。

時間になり、看護師さんに呼ばれ、移動。
途中にトイレがあるので、そこでお腹を空っぽにしてから検査室に行ってくださいね、との指示を受け…、検査前にトイレへ。
身支度を済ませ、いざ、検査室へ。ちなみにここはPET機器は3台あり、私は3号室での検査でした。

部屋の前に到着すると、PET検査の技師さんがどうぞ中へ、と案内してくれました。
目の前に、大きな機械。ぱっと見はホント、いわゆるCT機器と変わらない感じ。部屋も機械の適温に調節されてて、人間の私には薄ら寒かったです。
首から下げてるカードケースと荷物を荷物置き場に預け、検査台へ上る。このあたりはCTの機器とおんなじ感じです。
撮影は、首から膝くらいまでを20分ほど掛けて撮影します、との事。で、機器が息を止める合図をするので、その指示に合わせてください、と説明され…、撮影時に動かないよう、バンドなどで身体を固定される。腕は、手を頭の上まで、との事で、バンザイした状態で、腕もバンドで固定…。がんじがらめでした(笑)。で、動けないので、何かあったらこのブザーを使ってお知らせくださいね、と、赤ちゃんが持ってる「パプー」と鳴るオモチャを手渡されました。…「パプー」という音が可愛すぎて、説明中ちょっと吹き出しそうになりました(笑)。って、あっ、コレも検査前に患者をリラックスさせようという施設側の図らいなのかしらん???(笑)(笑)でもホントにちょっと気が抜けて助かりました(笑)。あと、部屋が寒いので検査中冷えないよう、布団を一枚掛けてくれました。暖かかったです。

PET検査、スタート。
最初に呼吸を停める合図が2回。でも、2回あるだけで、あとはホントに寝てるだけでした。
適度に検査台が動いて、そのまま5分くらい動かず、撮影。その動作を数回繰り返す。時間の長いCT、な感じです。動けないし静かだし、うす暗くてうっかり寝そうになりました…それとも寝てても大丈夫だったのかしらん?(笑)
で、終了5分前に技師さんが声を掛けてくれ…、無事、撮影終了。
技師さんに検査後の待機室の場所を指示され…、またまた個室にて、30分ほど休憩。身体から放出されてる放射線を配慮しての休憩時間だそうです。なるほどなるほど。
ちょい疲れたので、30分だけど寝てました。
時間になり、看護師さんに呼ばれ、検査そのものが終了。受付のロッカーに預けた荷物を引き取り、総合受付の1階へ。お会計です。
えーちなみに、検査費用は保険が効いたので約3万円でした。現金の他、カード決済もオッケーだそうです。…10万じゃなくてホントに良かった(笑)。でもやっぱお高いですわね(笑)。

なお、検査結果は、通院してる病院の次回診察日に合わせる感じで、検査を依頼した主治医宛に郵送、だそうです。実際どの程度の早さで検査結果が出るのか謎ですが…、まあ、だいたい二・三日で出るんではなかろうかと想像…。毎日毎日検査はあるだろうからね。そして緊急なら当日ですよねーってね。お隣から緊急の検査要請もあるであろう、と勝手な想像です(笑)。

えー、会計を済ませ、本日の検査、終了。
だいたいお昼前くらいに終わりました。長かった…疲れました。

その後はすぐに食事を取っても大丈夫、という事で…、めっちゃめちゃお腹が空いてたので、速攻でお昼ご飯を食べました。美味しかったです…がっついてしまいました(笑)。

えーそして、この時、この日の朝服用予定のTS-1を飲みました!しっかり飲みましたよー主治医!!…勝手にこの日の朝の分は飲まずにおこうかとも思ったんですがね…抗癌剤だし今の私の状況からして勝手な判断は有り得んし…という事で、事前に主治医に確認してたのですわ。そしたら検査後に飲んで、晩の薬はちょい遅めに飲んでね、との事でした。確認大事!聞いておいて良かった…危ない危ない。


こんな感じで、初めてのPET検査は無事に終えました。


…ほとんど寝てるだけだったけど、結構疲れたので、この日は家に帰ってから速攻昼寝しました。。。次の日も疲れが出てダルくて一日ボーッと過ごしてました。…この辺りは体力の無さを痛感…ううん。余力がないとイベントある度にヘロヘロですわ(笑)。



えー。

明日、10/14水曜日、トポテシン点滴治療日&診察日、です。

明日、この、PET検査の結果発表です。
大きな検査の結果、なので、この時は旦那さんにも同席してもらい、夫婦で一緒に話を聞くつもりです。

さて…、、、どんな結果が待っている事やら。あー、主治医はもう知ってんだよなー検査結果。うわーうわー。

ドッキドキですわ。
人生変わるかも、な検査の結果にならないよう、祈るのみです。

…って、まあ…、うん、変わるかも、な結果だとしても、それはそれで受け入れるしかないのでなあ。なるようになれ、ってか。ううん。


でもやっぱ、手術はあんまりやりたくないなーー(まだ言うか笑)。


寝ます。

それでは、また明日。




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ケモ=Chemotherapy(ケモセラピー)

化学療法(がん細胞を殺傷する作用のある薬物を用いる治療法)を指す医療業界用語。
つまり、抗癌剤治療の事です。

ちなみにケモ室=化学療法室の通称。
日帰り(外来)で点滴抗癌剤治療を受ける専用の治療室の事を指します。
『外来化学療法室』『外来化学療法センター』などの名前が一般的ですが、医師や看護師などの医療関係者はほぼ「ケモ室」と呼ぶと思います。
 

社会制度

働けないのに闘病中でお金が掛かる人にとって重要な、社会制度についての記事です。

【その1:傷病手当金】
http://osakana8989.blog.fc2.com/blog-entry-277.html

【その2:障害年金】 http://osakana8989.blog.fc2.com/blog-entry-278.html

個人の見解たっぷりですが、どなたかの参考になれば幸いです。
質問があれば遠慮無くドウゾ!
 

CNJ

 

吐き気に生姜

抗癌剤の主な副作用である吐き気には生姜が効くそうです。
抗癌剤投与3日前から、1日2回、0.5~1gが適量。
多量な摂取はかえって胸焼けを起こすそうなので、適量を守るのが吉。


 

 

 
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