おさかな日記

ステージ4の胃癌闘病だらだらブログ

  

 

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雅(みやび)

Author:雅(みやび)



愛知県在住、41歳、女。

38歳で胃癌を罹患。39歳の時、2014/1/17に胃全摘手術を受けました。
病期はステージ4、現在「クルケンベルグ腫瘍」進行中。
「SP療法」3コース、「IRIS療法」14コース、「XELOX療法」7コース、「サイラムザ療法」6コースを受け、標準治療終了。
現在は病院生活で緩和ケアを受けています。
カテゴリ「おおまかな病歴」を参照してください。

自身の記録を兼ねた、胃癌闘病…と呼ぶにはちょっとアレな、胃癌日記です。

ブログタイトルは、水族館が好きという趣味によります。
 

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2014. 02. 10

●心の試練

メンタル面で退院が遠くとは…。自分自身、完全に想定外でした。
なかなかどうして、心のコントロールが一番難しいですホント…。


術後12日目、1/29(水)。

激動(笑)の日でした。

朝一番で徘徊し、病室に戻って朝ご飯を待っていると、いきなり主治医がやってきました。は、早い…。昨日の事で、どうやら私を心配して朝イチで来てくれたみたいです…。

結局前日の症状は、ダンピングか、迷走神経反射か、という事で落ち着きました。
「迷走神経反射」についてはWebをどうぞ。まぁ、簡単に説明すると、精神的ストレスです(笑)。

とにかく、身体は問題ないから、焦らずゆっくり食事、という旨を、主治医の言葉で丁寧に説明してくれました。食べられるだけで、全部食べる必要なんかないから、と。
ついでに、左のドレーンを抜いた傷口、ガーゼから絆創膏もどきに変えてくれました。もう腹帯も外していいと言われました。

で、まぁ、朝ご飯も間食もお昼ご飯も間食も、全部ではなくほぼ7割程度食べ、昼間もいつも通りに過ごしてました。

が。

15時の間食後、私の受持ち看護師さんが血圧&体温確認しに来た時、うっかり涙がこぼれ落ちたのを発見されてしまいました…(笑)。ただ事ではない雰囲気を察した看護師さんは、ベッドで泣いてる私を病棟にある個室へと連れ出し…何故そんなに泣けるのか、不安は何なのか、と、2人だけで話をする機会をわざわざ作ってくれました。
家族、仕事、食事、治療方針などなど…今現在と今後のさまざまな不安をきちんと言葉に出して話し、それを看護師さんは真剣に聞いてくれました。みんなホントに優しくて、それだけで泣けてくる、とかも(笑)。

漠然とした不安が形になって見えて、どう考えるか少し落ち着いてみよう…って、まぁ無理なんですが(笑)、とりあえず、看護師さん相手に話しただけでも少し救われた気がしました。

そういや話の中で、食べ物でラーメンとホットケーキとプリンが好き、という話をしたら…デザートにプリン付けられるか頼んでみる、と(笑)。マジか(笑)。どんだけわがままな患者だよ私…(笑)。

話が終わって一旦落ち着き、晩ご飯前の徘徊時。
廊下の突き当たりに窓があって、その脇にソファが置いてあります。
毎日いつもそのソファで夕日を見ながらたそがれてる(笑)んですが、そのたそがれてる最中、今度は主治医につかまりました(笑)。隣に座る主治医(笑)。ギャー!逃げられん!(笑)当たり前だけど、看護師さんからさっきの顛末を報告され、心配してやってきた模様…。うはー。
でもせっかくなので、不安や現在のストレスなどを正直に話してみました。私がもっとおばあちゃんとかだったら、こんなに不安にならないかな、とか、仕事場の屋根が見えるのであの場所に戻りたい、とか、食事が全然食べられなくてツライ、とか、とにかくいろいろと。
主治医も真剣に話を聞いてくれました。そして、こっちは心配するのが仕事なんだから、心配かけて悪いとか思う必要なんてない。治療そのものはすごく順調だから、もう次の心配をする時期になっただけ。でも無責任に大丈夫だなんて言えないから…云々。私の肩を叩きながら、相変わらずの優しさで丁寧に話してくれました。くっそー何でみんなこんなに優しいんだ!天使か!天使なのか(笑)!
しかも主治医、晩ご飯を食べてる最中にまたやってきて、ゆっくり、食べられるだけでいいからね、と再び(笑)。もうね、主治医に心配かけ過ぎだろ私、っていうね…。


この日、そんな事がありました…。
私、違う意味で要注意患者としてマークされたかも…(笑)。

そもそもまだ術後12日しか経ってないから、うまく行かなくても恥じる必要なんて全くなかったんですが…頑固なプライドが邪魔して、もっとうまく行ってない感じでした。主治医や看護師さん…優しすぎて時折苦しい。ホント、下手なプライドが邪魔過ぎる。性格的な問題があり過ぎる…難しい…。


とりあえず目下の不安要素の一つ、病理検査の結果報告を明日話すから、と言われました。
あ、病理検査、そろそろ出揃う、とか言われてて待っている状態だったのですが、不安要素が一つでも減れば…という主治医の配慮っぽいです。
ついに、判決。




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『ケモ』とは

ケモ=Chemotherapy(ケモセラピー)

化学療法(がん細胞を殺傷する作用のある薬物を用いる治療法)を指す医療業界用語。
つまり、抗癌剤治療の事です。

ちなみにケモ室=化学療法室の通称。
日帰り(外来)で点滴抗癌剤治療を受ける専用の治療室の事を指します。
『外来化学療法室』『外来化学療法センター』などの名前が一般的ですが、医師や看護師などの医療関係者はほぼ「ケモ室」と呼ぶと思います。
 

社会制度

働けないのに闘病中でお金が掛かる人にとって重要な、社会制度についての記事です。

【その1:傷病手当金】
http://osakana8989.blog.fc2.com/blog-entry-277.html

【その2:障害年金】 http://osakana8989.blog.fc2.com/blog-entry-278.html

個人の見解たっぷりですが、どなたかの参考になれば幸いです。
質問があれば遠慮無くドウゾ!
 

CNJ

 

吐き気に生姜

抗癌剤の主な副作用である吐き気には生姜が効くそうです。
抗癌剤投与3日前から、1日2回、0.5~1gが適量。
多量な摂取はかえって胸焼けを起こすそうなので、適量を守るのが吉。


 

 

 
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