おさかな日記

ステージ4の胃癌闘病だらだらブログ

  

 

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雅(みやび)

Author:雅(みやび)



愛知県在住、41歳、女。

38歳で胃癌を罹患。39歳の時、2014/1/17に胃全摘手術を受けました。
病期はステージ4、現在「クルケンベルグ腫瘍」進行中。
「SP療法」3コース、「IRIS療法」14コース、「XELOX療法」7コース、「サイラムザ療法」6コースを受け、標準治療終了。
現在は病院生活で緩和ケアを受けています。
カテゴリ「おおまかな病歴」を参照してください。

自身の記録を兼ねた、胃癌闘病…と呼ぶにはちょっとアレな、胃癌日記です。

ブログタイトルは、水族館が好きという趣味によります。
 

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2015. 02. 03

1/21の診察

先月、1/21水曜日は診察日。
6-1外来ケモから一週間後の診察、でした。


…実はこの日は一日中お腹がちょっとゴロゴロとしてて、調子が微妙。午前中は何もせず横になってて…珍しく、食欲も朝から微妙な感じ、でした。

とりあえず病院へ向かい…院内カフェでお昼ご飯。でもあまり食欲がなく、野菜サラダだけにしました。…微妙にある吐き気。一応、TS-1はこの日の朝まで服薬期間だったから…抗癌剤的に副作用MAXでもおかしくない、TS-1の副作用の吐き気だな、と、自己分析。。。相変わらず吐きはしないけど…、とにかくムカムカと気持ち悪かったです。

食事を済ませ、外科外来へ。
いつもの診察は午後遅めの時間帯。でもこの日は午後の診察がスタートしてから最初の時間帯、で早めでした。待合いはいつもの遅い時間より混んでいて…見知らぬ顔ぶればかり。ちょっぴり違う雰囲気、でした。
で、電光掲示板を見ると、主治医の担当には何も表示がない状態。とりあえず受付を済ませ…、午後の診察が始まるのを待つ。

待っている間も、微妙な気持ち悪さとお腹のゴロゴロ。座っていれば落ち着くかなぁと思ってたけど、全然収まる気配は無く…、むしろ吐き気は強くなる感じ。…これはいかんと思い、制吐剤・プリンペランとゴロゴロを止める作用のある鎮痙剤・ブスコパンを急いで飲む。。。しばらくしたら、若干、落ち着きました。

…が、しかし。
いつになってもなかなか始まらない診察(笑)。予約時間はとうに過ぎてました(笑)。…病棟での業務が込んでるのかなぁ主治医…休憩ってあるんだよなぁ…お昼ご飯ちゃんと食べたかなぁ、とか、いらん心配をしつつ(笑)、ノートや治療の手引きを見直しつつ…、ひたすら待つ…。

で。
ようやく診察が始まり…始まったと思いきや、怒涛のように次々と呼ばれていく患者さん達(笑)。私の順番もすぐに来ました。…時間が押してしまい、ズバズバさばいてる主治医の姿が目に浮かびました(笑)(笑)。


えー診察。
どう調子は?と尋ねる主治医に…、今まさに気持ち悪いです、さっきプリンペランとブスコパン飲みました、と、今の微妙な様子を伝える私…。そうなんだ…、とちょっと心配そうな主治医に、でもさっきのお昼はサラダだけだけど食べましたよ、と伝える。まあ調子の悪い時もあるから…、あまり気にせず…、でも無理はせずで、と主治医。はい。落ち着くまで無理しませーん。

ご飯はそこそこ食べ続けてるし、水分も採れてるし…、でもやっぱり当日でなく、翌日やその次の日あたりが調子悪かったです、と、治療の手引きを見せながら伝える。手引きを見つつ…、でもだいぶ落ち着いてるね、食事も採れてるなら良かった、と安心そうに主治医。
で、ノートも広げ…、家でしたためてきた、『外来ケモ成功の訳』を主治医に見せる。
ちなみに内訳は…
・旦那さんが付き添ってくれて安心出来た。
・相談室の看護師さんのアドバイス。「当日、家に帰る」だけが目標。
・ケモ室主任さんと話が出来…、さらに、点滴終了後の処置をやってもらえて、とても安心出来た。
・大相撲を家でゆっくり見たかった(笑)。
・主治医の笑顔!(笑)(笑)
…と、まあ、こんな感じ(笑)。
で…、最大の理由は、やはり日々の食事が安定してきた事かな、と。ホントに、人間、食べてナンボ。食べるという、生きてく上での基本が出来てきた。それによって、心身共にだいぶ安定してきた、と…。
こんな感じの内容を、ノートを主治医に見せながら伝えました。…主治医も、やっぱり食べられる事が一番だよね、ホントに良かった、と嬉しそうでした。


何はともあれ…とりあえず、薬の確認。
えー、治療当日に飲む、ピンクのケースの制吐剤・イメンドカプセルの話。この薬は外来になると、当日ケモ室で処方&ケモ室で服用、とルールが変わるそうで…、そのようになるので事前に処方しなくなるから、と主治医。は~色んな病院ルール…ケモ室ルールがあるんですなぁ。まあ、ケモ室にお世話になる限り、ケモ室ルールに従うのは当然、ですわな。

で。処方箋が被らないうちにと思い…、ちょっと早いけど、次の7コース目のTS-1をお願いする。すると、ホントはその時に出すべきなんだけど…と主治医…。す、すんません…。一旦考える主治医…、でもTS-1ならまあ大丈夫か、いいよ、と、結局処方してくれました。すんませんありがとうございます…でもお陰でカプセルゲット!次回も無味です!( ̄ー ̄)v

それから、術後一年経過したので…もしかしてそろそろ胃カメラですか、と尋ねる。以前に検査の頻度を確認した時、手術した一年後に胃カメラをやる、と聞いたので…、胃カメラは嫌だけど(笑)、確認のため、この日主治医に聞いてみました。で、もし胃カメラやるならCT検査と同じ日とかどうですか、とも尋ねる。…緊張する検査はいっその事、まとめてズバンと片付けたいのでね…。
で、胃カメラ。そんなに今すぐでなくても大丈夫だから…、体調や日程をみて、そのうち、と主治医。…そのうち実施、だそうです。いずれにせよ、いつかはやらないとだけどね、と…。…いやいや、だからそれは一体いつや主治医~(笑)。やるなら早よ決めて欲しいわ(笑)。
そんな訳で、胃カメラはとりあえず保留です。
…うう…胃カメラ……あれはホント苦しかった…検査前の準備も大変だし、筋肉注射が何よりも嫌……(T_T)出来ればやりたくないよぅ(笑)(笑)。

そして、CTの話が出て主治医は思い付いたようで?…、
この前6コース目が終わった2月にCT撮るって言ったけど…、2コース終わったタイミングでやろうか、と進言。次の7コース目がキチンと終わって、それからCT検査、という事になりました。
つまり、治療スケジュール的に、次のCT造影検査は3月中旬。
だいぶ先送りになりました。…良かった良かった。2月にCTは正直早いと思っていたのでね…ホント良かったです。

あと…最近、左手親指の爪に、うっすらだけど黒い筋が。…これはもしかしてTS-1の副作用?と思い…、主治医に見せる。すると、あぁ…それ位なら大丈夫、気にしないで…でも把握はしておくから、と、さほど意に介さない主治医…。うん、まあね…、大丈夫…というか、どうしようもないよなぁ実際(笑)。抗癌剤やっているので…ある程度の副作用は仕方ない、ですわなホント。

一通り話が終わり、診察終了の雰囲気。
しかし先週のケモ室は上手くいってホント良かったですよ…、と苦笑いしながら伝えると…、僕は上手く行くと思ってたよ、と主治医…(笑)あっさり言いました(笑)(笑)。ホントですかー?と笑うと、ホントホント、実際上手くいったし、次も大丈夫だよ、と。ポンポンと、いつものように私の肩を叩きながら微笑む主治医。
…ホント、助けられてます…ありがとーです主治医。

再来週まで間があるから、風邪引かないよう気を付けて…たくさん食べてゆっくりして…、元気な姿を見せてね、と主治医。先生も来週のお休みはゆっくりしてくださいね、と伝えると…、いや、仕事で休みなんだよね…、と苦笑いの主治医(笑)。うお…お疲れさまです…出張かしらん。。。ホント、いつでも忙しいよなぁ主治医。

診察終了。次はまた外来ケモ。再来週もよろしくお願いします、と伝え…、診察室を出ました。



こんな感じでした。


えーと。

今までの治療の副作用を振り返ると…、
どうやら私の場合、トポテシン投与一週間後に下痢の副作用が出やすいようで。そしてトポテシンは、投与7~10日後に発現する、遅発型の下痢が副作用として出る事もあるそうです。
…まさに私の症状(笑)。ドンピシャです。

えーちなみに、参考にしたページはこちら。全てPDFなのでご注意を。

トポテシンによる下痢について (3473KB) 2014年3月改訂(TOP7AT1504)
https://www.medicallibrary-dsc.info/safety/topotecin/material/pdf/TOP7AT1504.pdf

イリノテカン+TS-1(IRIS)療法における下痢に関するご注意
https://www.medicallibrary-dsc.info/safety/topotecin/material/pdf/TOP7AT1305.pdf

CPT-11の下痢に対する対症療法
http://www.dofmet.umin.jp/clinical_test/related/pdf/cp/cp_atc3.pdf

遅発型の下痢か…これを防ぐ方法があるといいのですが…うーん、どうやら特別に何か、というのはなさげ…。。。ぬぬう。落ち着くまで耐えるしかない感じです。

まあ…落ち着くまでは、炭酸や辛いものなどの刺激的、冷たいもの、消化の悪いもの、などなど…、お腹に負担が掛かるものは避ける、を心掛ける、ですかね。


って、、、これはそもそもの基本、だなぁ。。。

術後一年経ち、最近色々と食べられるようになって、さらに量も以前よりたくさん食べられるようになってきて…、嬉しくて、つい、ガツガツと食べてしまいます。。。
いいのか悪いのか?、胃が無い身体だ、という認識を忘れがちな今日この頃…。いかんいかん…ダンピングや低血糖はいつも身近にあるんだよ。

『少量を良く噛んで、ゆっくり食べる』

基本を忘れず…、でも、美味しく、楽しく、ね。

美味しい、が、そのまま元気に繋がっております。
寒さに負けず、たくさん食べるぞ~。


って、ね(笑)。
落ち着け落ち着け(笑)。


元気になってくると、むやみに焦るけど……、

いつものように、ぼちぼちいきますわ~( ̄▽ ̄)ノシ


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『ケモ』とは

ケモ=Chemotherapy(ケモセラピー)

化学療法(がん細胞を殺傷する作用のある薬物を用いる治療法)を指す医療業界用語。
つまり、抗癌剤治療の事です。

ちなみにケモ室=化学療法室の通称。
日帰り(外来)で点滴抗癌剤治療を受ける専用の治療室の事を指します。
『外来化学療法室』『外来化学療法センター』などの名前が一般的ですが、医師や看護師などの医療関係者はほぼ「ケモ室」と呼ぶと思います。
 

社会制度

働けないのに闘病中でお金が掛かる人にとって重要な、社会制度についての記事です。

【その1:傷病手当金】
http://osakana8989.blog.fc2.com/blog-entry-277.html

【その2:障害年金】 http://osakana8989.blog.fc2.com/blog-entry-278.html

個人の見解たっぷりですが、どなたかの参考になれば幸いです。
質問があれば遠慮無くドウゾ!
 

CNJ

 

吐き気に生姜

抗癌剤の主な副作用である吐き気には生姜が効くそうです。
抗癌剤投与3日前から、1日2回、0.5~1gが適量。
多量な摂取はかえって胸焼けを起こすそうなので、適量を守るのが吉。


 

 

 
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