おさかな日記

ステージ4の胃癌闘病だらだらブログ

  

 

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雅(みやび)

Author:雅(みやび)



愛知県在住、41歳、女。

38歳で胃癌を罹患。39歳の時、2014/1/17に胃全摘手術を受けました。
病期はステージ4、現在「クルケンベルグ腫瘍」進行中。
「SP療法」3コース、「IRIS療法」14コース、「XELOX療法」7コース、「サイラムザ療法」6コースを受け、標準治療終了。
現在は病院生活で緩和ケアを受けています。
カテゴリ「おおまかな病歴」を参照してください。

自身の記録を兼ねた、胃癌闘病…と呼ぶにはちょっとアレな、胃癌日記です。

ブログタイトルは、水族館が好きという趣味によります。
 

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2014. 02. 07

●食事開始とダンピングと

術後6日目、1/23(木)。

朝回診に来た主治医に、昨日は全然眠れませんでしたと伝えたら、眠剤を活用したらいい、と言われました。別に薬を使わないよう無理する必要はない、寝れる方が大事、と。なるほど…では今後最大限活用していきますか。
それと、ずっとお腹が張って気持ち悪いとも訴えたら、この日の昼から食事開始なので、食前に飲む漢方薬「大建中湯」を処方してくれました。腹部の痛みと膨満を押さえる効果があるそうです。
とりあえず患部の痛みはほとんど収まりつつあり、縫合部分もかなり塞がってきたので、ガーゼを交換する程度で終わりました。

午前中は何となく徘徊したり寝たり。そうこうしてるうちに、お昼ご飯が来ました。
初!術後の食事です。
しかし、途中で気持ち悪くなってしまい、あまり食べられませんでした。ほとんどを、1口2口だけで残す事に。その後すぐ寝ました。

ぐーすか昼寝をしていたら、今度は15時の間食が届きました。
結構美味しくて、勢い余って全部飲みましたが、やはり食後、めまいとダルさが。どうしようもないので、ベッドで安静にしてました。

落ち着いてきたので、術後初めての洗髪。看護師さんに洗ってもらいました。熱出て汗かいたりしてずーっとかゆかったので、めちゃめちゃすっきりしました!しかし、ちょっと疲れてしまったので、少し横になって休憩。

で、ぼやぼやしていたら、今度は晩ご飯が来ました。
これらも食べてるうちにめまいがして椅子に座ってられなくなり、半分ほど残して、すぐに横になりました…。
横になっていたら、20時の間食。
…ちょっと牛乳取り入れ過ぎてて、さすがに飽きる(笑)。そして食べ始めるうちに、また気持ち悪くなってすぐ横に。

この日はずっとこの繰り返しでした。あまり歩いてないかも…。
いやはや、噂に聞いていたダンピング症状、ばっちり出ました。まだ腸が慣れてないせいもあると思うのですが…食べ始めて少しすると、ちょっとクラクラして、すぐ気持ち悪くなって食べられなくなってしまいます。もっとゆっくり時間かけて食べないと、って事ですかね…。難しい。そして1日6食は忙しい(笑)。
主治医や外科部長、看護師さんたちは、最初は慣らしで、徐々にで大丈夫だから、とめちゃめちゃ温かく見守ってくれてます。しかし、前途洋々とはいかない感じで、ちょっと不安が募りました。まぁ、最初はこんなもんなのかしらん。つーか無理。食えん(笑)。
あと、食べ始めてしばらくすると、お腹のドレーンの部分がえらい痛くなりました。食べるとドレーンの辺りの内臓が動くみたい?これが意外と痛い…。何とか我慢できるレベルでしたが。

この日は眠剤を忘れず頼んだので、とてもよく眠れました。



術後7日目、1/24(金)。

ぐーすか寝てる朝6時にいきなり看護師さんがやってきて、朝一番で採血。えーと、つまり検査部は何時から働いてるんでしょうか…。お疲れ様です。

朝7時半に朝ご飯。この日から三分粥でした。
粒のあるお粥に味が付き、いくらかご飯らしくなってきました。味のついたお粥はおいしかったです。しかしやはり完食はできず、半分ほど残してしまいました。気持ち悪くなって、ベッドで休憩。

その後、朝の回診で主治医と外科部長がやってきて、お腹のドレーンを片方抜いてくれました。
抜く準備をするあたりからまじまじと見てたら、主治医が「すっごい見てるね。抜くとこ見たい?」と。「見たいです」と言ったら、見えるように処置してくれました(笑)。
管をお腹の表面に止めておくための縫い糸を、クーパーの先でパチンと切り、あとは管をスルスルと引き出すだけ。想像以上に長めの管がお腹から出てきました。特に痛くなかったです。抜けた管は、つながっているバッグ(サクションリザーバー)ごと廃棄処分の模様。お腹の空いた穴は、大きなガーゼの束をポンと乗せて医療テープで押さえるのみ。終了。主治医は、穴から液体がまだ漏れてくるようなら縫う、との事で、このまま自然に塞がるのを待つようでした。
ちなみに抜けたのは、右側の「食道空腸吻合部」でした。

あと、回診で主治医が、血液検査の結果は良好だった、栄養状態は悪くないので大丈夫だよ、とも。…えーと、つまり検査部は朝一番の回診に間に合うよう、朝から動いているって事かな…マジお疲れ様です。ホントに。

処置が終わった後、車椅子でレントゲン室へ移動し、お腹と胸のX線撮影。この移動の時、ぶら下げるポーチが減って、身軽になってきたなぁ、と実感しました。

帰ってきて、しばらくゴロゴロしていると、10時の間食。
メニューはヨーグルト。味のついているものがおいしく、全部食べられました。
…が、それが良かったのか悪かったのか、11時半に来たお昼ご飯はほとんど食べられませんでした。
しかも食べ始めると、朝抜いたドレーンの穴が痛い!何か、穴がピンポイントで痛みました。チクチクズキズキする感じです。

で。
いつもビタミン・糖・電解質・アミノ酸がメインの点滴を打っているのですが、昼から脂肪メインの点滴に変わりました。まぁ、食事が取れなかった数日前からこの点滴は昼間に入れられてますが。本当なら食事が始まってもう必要なくなったはずなんですが…たぶん私があまり食べてないので、主治医判断で点滴による栄養注入、みたいです。残しまくっててごめんね先生…。つーか無理(笑)。
で、この脂肪メインの点滴。牛乳か生クリームのように真っ白。しかも栄養満点なのでかなり痛いです。だいたい腕がパンパンに腫れるので、これを打っている時は、必ずホットパックもらって腕を温めています。でも痛いものは痛い…。

痛いので、ベッドでゴロゴロしてたり、痛みを紛らわすため音楽聴きながら徘徊したり。
すぐ15時の間食になりました。
メニューはにんじんスープ。おいしかったです。完食。
間食を結構残さず食べられるのは、普通のご飯を食べてなくてお腹が空くのか、それとも味があっておいしいからか…(笑)。
その後、少し眠くなったので寝る。昼寝というか夕寝?

そしたら18時の晩ご飯。
何か、毎食牛乳取り入れられております。栄養満点なのはわかるけど、毎回は飽きるなぁ…。
でも今回は、自分でも意外と食べられた気がしました!まぁ、完食ではなかったですが。
しかし食べてる最中ドレーンの穴が結構痛みました。左のドレーンも地味に痛い…まぁ、食事とは関係ないかもですが。

20時の間食。
おいしかったですが、残しました…。ぬう。

夜、点滴入れてた腕が腫れて痛くなったので、点滴の刺し口を新しく入れ直してもらいました。ちなみに3回目です。

この夜も眠剤活用。でも点滴式ではなく錠剤でした。三分粥が食べられるなら錠剤で大丈夫、との事でした。薬をもらって、ソッコー寝ました。良く眠れました。




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『ケモ』とは

ケモ=Chemotherapy(ケモセラピー)

化学療法(がん細胞を殺傷する作用のある薬物を用いる治療法)を指す医療業界用語。
つまり、抗癌剤治療の事です。

ちなみにケモ室=化学療法室の通称。
日帰り(外来)で点滴抗癌剤治療を受ける専用の治療室の事を指します。
『外来化学療法室』『外来化学療法センター』などの名前が一般的ですが、医師や看護師などの医療関係者はほぼ「ケモ室」と呼ぶと思います。
 

社会制度

働けないのに闘病中でお金が掛かる人にとって重要な、社会制度についての記事です。

【その1:傷病手当金】
http://osakana8989.blog.fc2.com/blog-entry-277.html

【その2:障害年金】 http://osakana8989.blog.fc2.com/blog-entry-278.html

個人の見解たっぷりですが、どなたかの参考になれば幸いです。
質問があれば遠慮無くドウゾ!
 

CNJ

 

吐き気に生姜

抗癌剤の主な副作用である吐き気には生姜が効くそうです。
抗癌剤投与3日前から、1日2回、0.5~1gが適量。
多量な摂取はかえって胸焼けを起こすそうなので、適量を守るのが吉。


 

 

 
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