おさかな日記

ステージ4の胃癌闘病だらだらブログ

  

 

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雅(みやび)

Author:雅(みやび)



愛知県在住、41歳、女。

38歳で胃癌を罹患。39歳の時、2014/1/17に胃全摘手術を受けました。
病期はステージ4、現在「クルケンベルグ腫瘍」進行中。
「SP療法」3コース、「IRIS療法」14コース、「XELOX療法」7コース、「サイラムザ療法」6コースを受け、標準治療終了。
現在は病院生活で緩和ケアを受けています。
カテゴリ「おおまかな病歴」を参照してください。

自身の記録を兼ねた、胃癌闘病…と呼ぶにはちょっとアレな、胃癌日記です。

ブログタイトルは、水族館が好きという趣味によります。
 

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2014. 01. 17

胃癌ブログ「おさかな日記」

こんにちは。
ハンドルネーム:雅(みやび)と申します。
1975年生まれ、性別は女。現在、愛知県に在住しております。


38歳の時に胃癌を罹患、39歳の時に胃全摘手術を受けました。
肉眼で確認できる転移はありませんでしたが、術後の病理検査結果にて腹水陽性、遠隔転移ありの診断。
進行癌(低分化腺癌)、病期はステージ4です。

術後約1年半、2015年6月頃、胃癌の卵巣転移の疑いの診断を受け、
2015年10月に受けたPET-CT検査にて両側卵巣転移が確定。
その後、2016年4月末のCT検査結果で、左側卵巣腫瘍が大幅に増大の診断。
「クルケンベルグ腫瘍」進行中の説明を受け、化学療法がフォースラインへ移行するが、分子標的薬・サイラムザでの治療で腹水の増加が抑えられず、8月、治療中止。
使える薬が無くなったため、標準治療終了。

在宅医療&介護で緩和ケアを受けていましたが、家での生活が困難になり、現在は病院での生活です。
一応、一時帰宅、という形で、期間限定で帰宅可能、、、でも、再度入院します。

痛みと腹水の様子を見つつ、ゆっくり過ごす毎日です。



 -治療レジメン履歴-
====================
【ファーストライン】SP療法(TS-1+シスプラチン(プリプラチン、CDDP)併用療法)
3コース、約5ヶ月間施行
【セカンドライン】IRIS療法(TS-1+トポテシン(イリノテカン、カンプト、CPT-11)併用療法)
14コース、約1年3ヶ月間施行
【サードライン】XELOX療法(ゼローダ(カペシタビン)+オキサリプラチン(エルプラット、L-OHP)併用療法)
7コース、約6ヶ月間施行
【フォースライン】RAM療法(ラムシルバム(サイラムザ、Ramucirumab)単独療法)
6コース、約2ヶ月ちょい施行

フォースラインで、標準治療は終わりました。




* * *

このブログは、自身の病気・胃癌についての闘病日記です。
自分自身の記録も兼ねていますので、後から何回でも確認できるよう、なるべく詳しく書いてあります。
ちなみに、先頭に●印が付いている日記は、術前検査・入院・手術などの外科手術、メインの胃全摘手術にに関する内容です。

どうぞよろしくお願いします。


* * *


-おおまかな病歴- 2016/5/31 更新
====================
【2012年】

2012年頃、1年半ほどの期間、貧血治療のため内科に受診。増血剤を飲み続ける。胃痛も感じていたため、貧血の治療のついでに、胃薬を同時に服用し続ける。


【2013年】

2013/12/11 なかなか貧血&胃痛が改善しないため、市内の内科クリニックを紹介してもらい、経鼻胃内視鏡検査を実施。胃の内部に癌らしきものを発見。胃内部の細胞を病理検査へ。

2013/12/16 病理検査結果にて、胃癌発覚。総合病院への紹介状を持たされる。

2013/12/17 市内の総合病院の消化器内科に受診。手術と手術のための検査入院がすぐに決定。この日に、血液検査、負荷心電図検査、呼吸機能検査、胸部X線検査を受ける。

2013/12/18~20 検査入院にて、胸部及び腹部CT検査、経口胃内視鏡検査(胃カメラ)、腹部エコー、心エコー、胃X線バリウム検査、子宮内膜組織診、動脈採血検査。ちなみに胃カメラは18日、20日と、2回実施。

2013/12/24 外来にて、大腸X線バリウム検査。この日に、手術日及び胃全摘開腹手術が決定。


【2014年】

2014/1/6 外科医より、手術の詳細説明。この日から、主治医が消化器内科医から外科医に変更。

2014/1/16 手術前入院。

2014/1/17 開腹にて、胃全摘手術施行。胃、胆嚢、リンパ節を切除。ちなみに主治医判断で、脾臓は残存。
肉眼で確認出来る転移は無いが、術中の洗浄細胞診、及び、術後の病理検査結果で腹水に癌を認めたため、遠隔転移ありでステージ4の診断。


2014/2/3 18泊19日の入院期間を経て、退院。

2014/2/26 化学療法「SP療法(TS-1+CDDP併用療法)」1コース目開始。
2014/3/5~3/7 シスプラチン(CDDP)点滴治療入院。


2014/4/16 SP療法2コース目開始。
2014/4/23~4/25 シスプラチン点滴治療入院。
2014/4/30 TS-1を1回50mg(25mg×2錠)1日100mgから、1回25mg(25mg×1錠)1日50mgに減量。

2014/5/22 CT造影検査(2回目)実施。

2014/6/28 SP療)3コース目開始。
2014/6/4~6/6 シスプラチン点滴治療入院。シスプラチンを80mgから65mgに減量。

2014/6/18 体調考慮のため、次回化学療法からセカンドライン「IRIS療法(TS-1+CPT-11併用療法)」へ変更を検討。点滴抗癌剤がシスプラチンからトポテシン(CPT-11、イリノテカン)に。

2014/6/25 治療薬変更という分岐点のため、CT造影検査(3回目)及び、腫瘍マーカー検査(1回目)実施。

2014/7/23 外来にて、IRIS療法1コース1回目トポテシン点滴治療。
TS-1を1回25mg(25mg×1錠)1日50mgから、1回40mg(20mg×2錠)1日80mgに増量。

2014/8/6~8/8 IRIS療法1コース2回目トポテシン点滴治療入院。ちなみに、前日の就寝前と当日朝に、ワイパックス1mg服用。
2014/8/7 右鎖骨付近にCVポート設置手術施行。

2014/8/27~8/29 IRIS療法2コース目開始。同時に、2コース1回目トポテシン点滴治療入院。
このクールから、TS-1を1週間服用&1週間休薬のサイクルで投与。

2014/9/10~9/11 IRIS療法1コース・2回目トポテシン点滴治療入院。

2014/9/24~9/25 IRIS療法3コース目開始。同時に、3コース1回目トポテシン点滴治療入院。

2014/10/8~10/9 IRIS療法3コース2回目トポテシン点滴治療入院。

2014/10/17 CT造影検査(4回目)及び、腫瘍マーカー検査(2回目)実施。

2014/10/29 IRIS療法4コース目は延期。飲み薬のTS-1のみ、一週間服薬。
TS-1を、1回40mg(20mg×2錠)1日80mgから、1回25mg(25mg×1錠)1日50mgに減量。

2014/11/12~11/13 IRIS療法4コース1回目トポテシン点滴治療入院。
このコースから、トポテシンを120mgから100mgに減量。

2014/11/26~11/27 IRIS療法4コース2回目トポテシン点滴治療入院。

2014/12/10~10/11 IRIS療法5コース1回目トポテシン点滴治療入院。

2014/12/17 CT造影検査(5回目)実施。

2014/12/24~12/25 IRIS療法5コース2回目トポテシン点滴治療入院。


【2015年】

2015/1/14 外来化学療法室にて、IRIS療法6コース1回目トポテシン点滴治療施行。
当日、無事帰宅。


2015/1/17 術後一年。

2015/2/4 外来化学療法室にて、IRIS療法6コース2回目トポテシン点滴治療施行。

2015/2/18 外来化学療法室にて、IRIS療法7コース1回目トポテシン点滴治療施行。

2015/3/4 外来化学療法室にて、IRIS療法7コース2回目トポテシン点滴治療施行。
この日に腫瘍マーカー検査(3回目)も実施。

2014/3/9 CT造影検査(6回目)実施。

2015/3/18 外来化学療法室にて、IRIS療法8コース1回目トポテシン点滴治療。

2014/3/20 術後一年後の定期検査で、経口胃内視鏡検査(胃カメラ)実施。

2015/4/1 外来化学療法室にて、IRIS療法8コース2回目トポテシン点滴治療。

2015/4/15 外来化学療法室にて、IRIS療法9コース1回目トポテシン点滴治療施行。

2015/4/30 外来化学療法室にて、IRIS療法9コース2回目トポテシン点滴治療施行。

2015/5/20 外来化学療法室にて、IRIS療法10コース1回目トポテシン点滴治療施行。

2015/5/26 CT造影検査(7回目)実施。

2015/6/3 外来化学療法室にて、IRIS療法10コース2回目トポテシン点滴治療施行。

2015/6/5 院内婦人科に受診。内診、エコー検査、実施。

2015/6/12 MRI検査にて、両側卵巣転移の疑い有りとの診断。卵巣摘出手術の検討の余地有り。
血液検査にて、腫瘍マーカー「CEA125」も受ける。


2015/6/24 外来化学療法室にて、IRIS療法11コース1回目トポテシン点滴治療施行。
婦人科診察及び外科診察にて、卵巣摘出手術の話は一旦保留。今までと同じ、IRIS療法にて様子見。
なお11コースから、TS-1を1回25mg(25mg×1錠)1日50mgから、1回40mg(20mg×2錠)1日80mgに増量。

2015/7/8 外来化学療法室にて、IRIS療法11コース2回目トポテシン点滴治療施行。

2015/7/22 外来化学療法室にて、IRIS療法12コース1回目トポテシン点滴治療施行。

2015/08/08外来化学療法室にて、IRIS療法12コース2回目トポテシン点滴治療施行。

2015/08/26 外来化学療法室にて、IRIS療法13コース1回目トポテシン点滴治療施行。
13コースから、トポテシンを100mgから120mgに増量、及び、TS-1を1回40mg(20mg×2錠)1日80mgから、1回50mg(25mg×2錠)1日100mgに増量。

2015/8/27 院内婦人科に受診。エコー検査にて、両側卵巣の大きさを確認。特に変わらず、という事で、2ヶ月毎で様子見。
次回エコー検査は11月実施予定。


2015/09/09 体調不良のため、IRIS療法13コース2回目トポテシン点滴治療を延期。

2015/09/16 外来化学療法室にて、IRIS療法13コース2回目トポテシン点滴治療施行。

2015/9/30 外来化学療法室にて、IRIS療法14コース1回目トポテシン点滴治療施行。

2015/10/5 CT造影検査(8回目)実施予定。

2015/10/7 「東名古屋画像診断クリニック」にて、PET-CT検査(初)実施。

2015/10/14 外科診察にて、PET検査結果により卵巣転移が判明。それに伴い、次回化学療法から抗癌剤が変更。両側卵巣摘出手術も再検討。

2015/10/21 外来化学療法室にて、IRIS療法14コース2回目トポテシン点滴治療施行。

2015/10/23 インフォームドコンセントにて、両側卵巣摘出手術は再び白紙に。今後も手術は極力やらない方向で話がまとまる。

2015/11/18 サードラインXELOX療法(ゼローダ(カペシタビン)+オキサリプラチン(エルプラット・L-OHP)併用療法)スタート。
外来化学療法室にて、XELOX療法初回オキサリプラチン点滴治療施行。
ゼローダは1回1200mg(300mg×4錠)1日2400mg服用、点滴抗癌剤オキサリプラチン)は1回100mg投与。


2015/11/19 院内婦人科にて、2ヶ月毎のエコー検査実施。

2015/12/9 XELOX療法2コース目施行。


【2016年】

2016/1/6 XELOX療法3コース目施行。

2016/1/15、CT造影検査(院内9回目、PET-CT込みだと10回目)実施。

2016/1/27 XELOX療法4コース目施行。

2016/2/2~2/9 体調不良のため、8日間入院。

2016/2/17 XELOX療法5コース目施行。

2016/2/18 院内婦人科にて、2ヶ月毎のエコー検査実施。

2016/3/4 CT造影検査(PET-CT込で11回目)実施。

2016/3/23 XELOX療法6コース目施行。
6コース目から、オキサリプラチンを100mgから90mgに、ゼローダを1回1200mg(300mg×4錠)1日2400mgから、朝900mg(300mg×3錠)と夕1200mg(300mg×4錠)1日2100mgに減量。

2016/4/20 XELOX療法7コース目施行。

2016/4/25、CT造影検査(PET-CT込みで12回目)実施。

主治医、転勤予定。

2016/5/11 主治医が2人目に変更。新しい主治医は抗癌剤治療に特化した女医部長。
4/25のCT検査で、左側卵巣転移の大幅な増大を確認。それに伴いXELOX療法は終了、次回化学療法から抗癌剤が変更。

2016/5/13 主治医、化学療法室主任、私の主人、私の4人でインフォームド・コンセント。「クルケンベルグ腫瘍」進行中の診断。それに伴い、今後の治療について話し合う。

2016/5/18~20 フォースライン・サイパク療法(サイラムザ+パクリタキセル併用療法)スタート。1コース目の点滴治療入院。ちなみに、オキサリプラチンの末梢神経障害が残っているため、パクリタキセルは延期、サイラムザ単独で治療。

2016/6/1〜2 サイラムザ療法2コース目の点滴治療入院。

2016/6/15 外来化学療法室にて、サイラムザ療法3コース目施行。

2016/6/29 サイラムザ療法4コース目施行。

2016/7/20 サイラムザ療法5コース目施行。

2016/8/3 サイラムザ療法6コース目施行。

2016/8/25 体調不良及び検査結果不良で、治療中止。主治医と話し合い、標準治療自体も終了になる。翌日入院し、腹水濾過濃縮再静注法(通称:CART)を実施する事に。

2016/8/26〜9/2 CART実施及び疼痛コントロールのため、入院。9/2、在宅介護で退院。

2016/9/2 在宅医療&介護開始。主治医が二人になる。


2016/10/21 在宅介護、終了。病院生活スタート。




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『ケモ』とは

ケモ=Chemotherapy(ケモセラピー)

化学療法(がん細胞を殺傷する作用のある薬物を用いる治療法)を指す医療業界用語。
つまり、抗癌剤治療の事です。

ちなみにケモ室=化学療法室の通称。
日帰り(外来)で点滴抗癌剤治療を受ける専用の治療室の事を指します。
『外来化学療法室』『外来化学療法センター』などの名前が一般的ですが、医師や看護師などの医療関係者はほぼ「ケモ室」と呼ぶと思います。
 

社会制度

働けないのに闘病中でお金が掛かる人にとって重要な、社会制度についての記事です。

【その1:傷病手当金】
http://osakana8989.blog.fc2.com/blog-entry-277.html

【その2:障害年金】 http://osakana8989.blog.fc2.com/blog-entry-278.html

個人の見解たっぷりですが、どなたかの参考になれば幸いです。
質問があれば遠慮無くドウゾ!
 

CNJ

 

吐き気に生姜

抗癌剤の主な副作用である吐き気には生姜が効くそうです。
抗癌剤投与3日前から、1日2回、0.5~1gが適量。
多量な摂取はかえって胸焼けを起こすそうなので、適量を守るのが吉。


 

 

 
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